大河の石

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ソマリア沖への自衛隊派遣
海賊対策としてソマリア沖への自衛隊派遣が当然のように語られているが、何故議論が起きないのか非常に疑問だ。
個人的にはソマリア沖への自衛隊の派遣は、国民の生命と財産を守るという自衛隊の任務上間違ってはいないと思う。
ただ問題なのは、この国の総理大臣は海賊は自衛隊を見たら絶対に逃げ出し、先頭になることはないという前提の下に派遣をしようとしていることだ。
そもそもが、日本国民の生命と財産を守るという前提、尚且つ戦闘は行わないとなると、相手は逃げ出すはずが無い。
では国民の生命と財産を守るためならば戦闘を行うとなると、他の国の船で日本人が関わっているかわからない時はどうするのか?関わりがあるとわかるまで手を出さないのか?
当然そんなわけにはいかず、海賊が自衛隊の攻撃範囲内に入る前に逃げ出してくれればよいが、そうでなければ戦闘状態になるし、相手を見つけるのは確実に自衛隊のほうが早くなるため、先に逃げてくれることもまず無いだろう。
では戦闘になったときに自衛隊はどのような目的で行動をするのか?
捕縛か?海賊の船の撃沈か?殲滅か?
どの場合にしても海賊がこちらの攻撃前に投降しない限り戦闘にはなる。
海賊の船は小さな漁船だ。持っているものは物騒なものばかりだが、所詮は漁船、魚雷の一発、ミサイルの一発でも撃てば即効で撃沈し、少なからず死傷者が出る、それでも自衛隊に攻撃が出来るのか?攻撃をしても良いと言えるのか?
実際に派遣するとなれば自衛隊には殺す覚悟をさせなければいけないし、国民は殺させる覚悟をしなければいけない。
その覚悟が出来て初めて派遣が出来るのではないのだろうか?
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| 政治 | 00:13 | トラックバック:0コメント:0
景気対策
補正予算案の成立を受け麻生総理が追加の景気対策を指示したようだ。
内容は昔ながらの公共事業と減税、大きな効果が見込めない上に最も金が掛かる対策である。
そもそも最近は公共事業は儲けが無いどころか、赤字になる為申し込むところが全く無いようなものもある始末なのにどうするつもりなのか。
逆に儲けが十分に出るようにしたならばそれは税金の無駄遣いになる、そもそものやり方を変えることをまず考えるべきだ。
そもそも景気が悪化したのには理由があるのだから、その原因そのもののケアをしなければ一時的に良くなってもすぐにぶり返す恐れがあるため、一般家庭では減税分の金を消費には使わない可能性が高い。
そもそも日本ではアメリカと違い金融が落ち込んでも一般家庭への影響は少ない。
そして日本の一般家庭の消費が冷え込んでいるのはずいぶん前からで、景気が上昇しているといわれている間も特によくはなってはいない。
金融危機が起きたからと言って、わざわざ国の借金を増やす意味はないのだ。
| 政治 | 23:49 | トラックバック:0コメント:0
選挙戦突入?
麻生さんが自民党総裁になり、小沢さんの民主党代表再選が決まり、政治の世界ではすっかり総選挙ムードになって来た。
正確に言えばまだ麻生総裁は内閣総理大臣になってはいないので、解散権すら発生していない状態であり、麻生さん自身もいつに解散するという話はしていないし、少なくとも補正予算案を通すまでは解散はしないつもりでいるようだ。
ただ、実際に補正予算案さえ成立すれば解散はされるであろうし、今年中に総選挙が行われる可能性は非常に高い。
それを睨んで各党ともすでに前哨戦を開始している。
アメリカの大統領戦への指名争いを見た後では単なる馴れ合いにしか見えなかった自民党総裁選も、実質は総選挙を睨んでのアピールでしかないという見方が強い、世の中の大半の予想通り麻生さん圧勝で終わったからには尚更だ。
小沢さんの無投票再選が決まっていた民主党は、同じ戦略は採らなかったのか採れなかったのかは微妙だが、薬害肝炎問題での象徴的存在であった福田衣里子さんの出馬を取り付けたり、小沢さんの国替えを示唆したり活発に動いている。
小沢さんの国替えに関しては、どちらかというと鳩山さんが小沢さんを牽制しているのか追い詰めようとしている(余計なことをさせずに集中させるという意味で)ように見えてならないのだが。
福田衣里子さんに関しては単なるマスコットにさせられそうな気がするので、本人がよほどの意思と決意を持って望まないと政権取ったらすぐに相手にされなくなりそうな気がする。
まぁ、とりあえずこれから知名度が高いだけの有名人たちの出馬が増えるだろうが、あまりよいことだとは思えない。
| 政治 | 23:09 | トラックバック:0コメント:0
首相辞任
福田首相が辞任をした。
政権運営もグダグダだったが、辞任会見もグダグダ、言い訳に始まり逆切れで終わった。
初めから省庁の不祥事が多発したことや、野党の徹底反対に合った為に国会運営が上手く行かなかった言い訳のような愚痴のような事を言い、それでも自分も色々やったと事績を喋り、国民に謝罪の言葉の一つも無く終了。
記者質問の最後に、福田首相はまるで他人事のように話をする、と皮肉られると、質問者に向かって、あんたと違って私は自分を客観的に見れるんだ、と逆切れ気味に見当違いな回答、こんな回答する人間が自分を客観的に見れているとは思えないが。

党内の顔色を伺い、官僚の顔色を伺い、野党の顔色を伺い、公明党にも気を使い、決して国民の顔色を伺ってるようには見えなかったが、まぁこんだけ色々と顔色を伺い、気を使いでやってればそりゃ疲れるだろうし、すばやい判断も出来ずグダグダになるのだろうが、そんなやり方しか出来なかった自分に非があるとは思わないのかね。

まぁ、そう遠くないうちに衆議院の解散総選挙になるだろうが、正直どこにも期待が出来ない。
70以上の爺さん方全員落選しないかな。
| 政治 | 23:55 | トラックバック:0コメント:0
財政赤字
毎年のように財政赤字が叫ばれて久しい日本、そのたびに行政サービスの質を低下させない為、必要な行政サービスをする為にと増税が訴えられるが、財政というものは本来、今ある金をその範囲内でいかに効率よく効果的に運営するかというのが大事なはずなのだが、日本の財政はそのような考え方によって運営されているようにはとても見えない。
税金というものはかなりの確率で収入を計算が出来るものである、なのに何故財政赤字になるのか、収入以上に使い続けるからである。
基本的に現在行われているプロジェクトやサービスは必要じゃなくてもやめない、そこには予算があるから。
そして新たにプロジェクトを立ち上げる、予算が掛かろうが何しようが達成できるように。
お役所はプロジェクトを達成したという結果が必要なので、当然予算の範囲は超えないようにだが金に糸目は付けない印象がある。
なので安く抑えるために工夫をする、効果が薄いと分かったら途中でやめるというようなこともしなければ、現在進行中のプロジェクトやサービスを低予算で出来るようにしたり、無駄であるならばやめるということもしていないと思う。
何かというと国債を発行して赤字を増やしたり増税したりと言う前に、まずは決まっている収入で上手く工夫しながらやっていくという当たり前のことをして欲しいものである。
そうしなければいくら借金しようが増税しようが結局足らなくなるのは目に見えている。
| 政治 | 00:30 | トラックバック:0コメント:0
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