大河の石

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思考「自殺の自由」
本当の自由というのは野垂れ死にする自由である。
以前読んだ本に書いてあったものである、おそらく小説の登場人物の台詞であろうが内容も正確には覚えていない。
ようは本当の自由というのは誰からも制約されない分、誰からの援助も保護も受けられないということであろう。
現在この国に住む人間は基本的人権という範囲で自由が認められているがそれは当然本当の自由ではないし、野垂れ死にはあっても自由の代償という理由ではないことがほとんであろう。
自分の死に関してはどうであろうか、自由な死というものは認められているのだろうか。
一応私の記憶では自殺を禁ずる法律というのはなったと思う、死者に鞭を打つわけにもいかないので当然といえば当然だが。
では社会的にはどうだろうか、どちらかといえば自殺は悪い事であると見られているだろう、これも迷惑を被る人間がいると思えば当然であろう。
だがそれ以外、他人にほぼ完全に迷惑をかけない自殺は本人の自由であろうか、それでもやはり残された人間の心情からすれば肯定はできないであろう。
精神的に生きることが出来なくなった人間が死ぬ自由すらも持ち得ない、ならば人間の自由とはなんなのか。
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