大河の石

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ソマリア沖への自衛隊派遣
海賊対策としてソマリア沖への自衛隊派遣が当然のように語られているが、何故議論が起きないのか非常に疑問だ。
個人的にはソマリア沖への自衛隊の派遣は、国民の生命と財産を守るという自衛隊の任務上間違ってはいないと思う。
ただ問題なのは、この国の総理大臣は海賊は自衛隊を見たら絶対に逃げ出し、先頭になることはないという前提の下に派遣をしようとしていることだ。
そもそもが、日本国民の生命と財産を守るという前提、尚且つ戦闘は行わないとなると、相手は逃げ出すはずが無い。
では国民の生命と財産を守るためならば戦闘を行うとなると、他の国の船で日本人が関わっているかわからない時はどうするのか?関わりがあるとわかるまで手を出さないのか?
当然そんなわけにはいかず、海賊が自衛隊の攻撃範囲内に入る前に逃げ出してくれればよいが、そうでなければ戦闘状態になるし、相手を見つけるのは確実に自衛隊のほうが早くなるため、先に逃げてくれることもまず無いだろう。
では戦闘になったときに自衛隊はどのような目的で行動をするのか?
捕縛か?海賊の船の撃沈か?殲滅か?
どの場合にしても海賊がこちらの攻撃前に投降しない限り戦闘にはなる。
海賊の船は小さな漁船だ。持っているものは物騒なものばかりだが、所詮は漁船、魚雷の一発、ミサイルの一発でも撃てば即効で撃沈し、少なからず死傷者が出る、それでも自衛隊に攻撃が出来るのか?攻撃をしても良いと言えるのか?
実際に派遣するとなれば自衛隊には殺す覚悟をさせなければいけないし、国民は殺させる覚悟をしなければいけない。
その覚悟が出来て初めて派遣が出来るのではないのだろうか?
| 政治 | 00:13 | トラックバック:0コメント:0
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