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独創力
NHKの「爆門学問」という番組で爆笑問題と京大の教授が独創力とは何か?、独創力とは何処から来るのか?というテーマで議論をしているのを観て、独創力というものを個人的に考えてみた。

そもそも独創の範囲の定義が問題である。
この世に全く類似するものも関連するものもない完全な独創こそを独創と定義する。
この場合の独創は完全に単なる思いつきというか閃き以外ではありえない。
そして誰かがこの独創を思いついたとして、おそらくは思いついた本人がすぐに忘れるだろう、何故か、思いついた本人にも全く理解できないものだからだ。
もし覚えていたとして誰かに伝えたとしよう、もし他人に伝えられものであったならばだが、伝えられた相手も全く理解できないものなのでまともに受け取らないだろう。
ここで大事なのは全く理解できないものである、ということだ、理解が出来るということは世の中に関連する何かがあるということであり、最初の前提が成り立たなくなる。

次に独創の定義を現在の知識の転換、派生を含めた現在存在するものと関連性のあるものとする。
この場合の独創は日常的に発生している。
人間は基本的に入ってきた情報を自動的に脳で整理しているのだが、その際に関連があると思っている様々なものと関連付けを行う。
人間の持っている知識、経験、考えが人によって異なるため同じ情報が入っても全く同じ関連付けをされることはなく、世の中にある組み合わせとは全く同じものとしては認識されない。
実際問題としてほとんどのものはその差が小さいため、他人に伝えるときなどには同じものとして認識されるが、その差が大きいものもある、これが独創といわれるものになる。
つまり独創力とはすべての人間の持っており、その人の脳によってもたらされているのである。
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| 社会 | 00:03 | トラックバック:0コメント:1
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    一般法則論
2008.03.26 Wed 01:51 | URL | 一般法則論者
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